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モリアオガエルの卵塊ほか

この時期観たい物がいっぱいあって迷うのですが・・・



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傷も癒えた事だし(自分で思ってるだけか?)4月7日以来久しぶりに有馬富士公園を訪れました。



4月7日にここで野鳥観察会があって、その日夕方に浴室事故で腰椎圧迫骨折、思えば長い空白です。





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ボチボチ モリアオガエルが産卵するはず・・と、真っ先に森の小さな沼地へ行きました。



と・・・やはり卵塊が1、2、3、4、5。早くも5つの卵塊が出来てました。
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今年はピッチが速いですね。

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シーズン終りまでには過去最大は12個出来ましたが、さて今年は何個出来るかな。





2週間ほどでこの泡の塊の中で孵化して、下の池にポトポトオタマジャクシが落ちていきます。
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卵塊には2、300の卵がありますが、無事蛙になって森に戻れるのは1%くらいかも・・・



捕食者がいっぱい待ち構えてますから…。



卵塊を確認した後・・・さてどうしよう。



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歩いていると林縁に地味な白い花が・・・イボタノキの花です。



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今年はよく咲いてました。



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地味な花ですが好きな花の一つです。



続きはまた明日・・・・本日もご訪問頂きありがとうございました。またのお越しをお待ちしております。
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庭の生き物:ニホンカナヘビ・チェリーセージ

来週半ばにはお天気が崩れるようですが、それまでは好天続きのようで・・・



朝はひんやりとして気持ちがいいですが、日中の気温はもう夏、三田地方も昨日の最高気温は28.4℃でした(;´Д`)



今日も我が家の庭の自然観察記録です。



下草の茂みからひょっこり顔を見せてくれたのはニホンカナヘビです。

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環境学習で小3の子どもたちと歩いた時は、このカナヘビの姿を見るとみんな大喜び。

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大人気の爬虫類です。



昔から我々のすぐそばで生活していたニホンカナヘビにはいろいろな呼び名があるようです。

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Wikipediaによりますと、ペロちゃん、カガミソ・カガミッチョ・カガメッチョ・カナゲッチョ・カナチョロ・カナメッチョ・カナンチョ・カネチョロ・カマゲッチョ・カラメッチョ・チョロカゲ・トカゲ・カランキョ・カベチョロ・カマチク・カマチコなどそれはそれは多くの呼び名があり、親しい存在だったことが分かりますね。



今の時代はカナヘビとの縁もなく、毛嫌いされることも多いようですが・・・



毛嫌いされている方のために口直しに、我が家のチェリーセージの花を・・・・
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赤飛びしてますね(^_-)-☆




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ニホンアマガエル

今年はたくさんのニホンアマガエルに出会う機会がありました。

アマガエルは指に吸盤があって水かきはついてません。陸、特に樹上で暮らす蛙さんですね。モリアオガエルやシュレーゲルアオガエルもそうですよね。

違うのは、ニホンアマガエルは周囲の色に合わせて体色を変化させることでしょうか・・・

出会った蛙さんの中でも体色を変化させているのがいました。


緑色のはよく見ました。
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こちらは斑点が出始めてます。
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こうなると全く別物ですね、灰色にまだら模様。
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周囲の色は緑なのですが、何に合わせているのでしょう?

前方の葉裏の灰色に合わせているのかな・・擬態してるとは言い難いですね。よく目立ちます(^_-)-☆


巷ではニホンアマガエルも北方系と南方系があるとか・・

見分け方は北方系は過眼線が鼻まで届いていたら北方系という方もいるようです。
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私が見た中にもそんなのがいましたが・・・


それとは別に広島大学の三浦郁夫准教授がこの件でドイツの研究者から依頼され、日本各地のニホンアマガエルの組織を送っったところ、その返事が来たそうです。

先生の研究からお借りした図がこれです。
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これでいうと滋賀県あたりに境があるようですね。

そのうちニホンアマガエルも」、キリギリスやカナヘビのように西と東に種が別れる時が来るかもしれませんね。

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蛇と毛虫が嫌いな人はご注意ください。

昨日はお天気が回復したので、フィールドを少し歩きました。

面白い出会いが沢山ありましたが、その中から・・・・


道端の草の茎に大きな毛虫・・・何をするでもなく・・・じっとしたまま。
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終齢幼虫かな?蛹になるのかな?

名前が分からなかったので、「幼虫図鑑」の掲示板でお伺いを立てたところ、カレハガ科の幼虫と教えてもらいました。


しばらく行くと川原にツバメが舞い降りました。

こうしてみるとツバメは結構カラフルなんですね。
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頭は青藍色、顔は赤銅色、胸は白色、羽は黒色。


またしばらく行くと、今度はほぼ真っ黒の大きなアオダイショウに出会いました。
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アオダイショウは比較的おっとりした性格のようで、シマヘビやヤマカガシのようにサッサと逃げたり、攻撃をしてくることもありませんね。
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しばらく遊んでその場を後にしましたが、このような綺麗な肌をしたアオダイショウには初めて出会った気がします。


アオダイショウさんと別れてすぐに今度は路上に変なもの・・・・
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コシアキトンボのようですが、下に何かいます。

突くと離れましたが、状況を判断すると、
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「飛んでいたコシアキトンボ♂が、シオヤアブ♀に攻撃されて、捕まり、落下して、それを誰かが踏みつけ、シオヤアブもダウンしてしまった」と言ったところでしょうか?


出会いは多種多様、これだから自然観察はやめられませんね。


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テーマ : 自然観察
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イシガメ?クサガメ?ウンキュウ?

池のほとりを歩いていると、遠くの岸辺にたくさんの亀が甲羅を干していました。

亀が甲羅を干すのは体温上昇のためとばかり思ってましたが、先日読んでいたWEBサイトでは日光浴をしてビタミンDを作って、カルシュウムを補給するためと書いてありました。
人と同じことが亀にも適用されるのでしょうかね?

甲羅干しをしている多くの亀は人影が目に入るや否や水中に姿を消してしまいますが、中には人が近づいてものんびり構えているのがいます。

すぐに姿を消すのはミシシッピアカミミガメ・・たくましく生き抜く術を心得ているようで、今の大繁殖の源となってるのでしょうね。

一方のんびり構えているのはイシガメやクサガメのような昔から日本にいる亀です。

この日ものんびり屋が2頭いました。

これと
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これです。
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写真で見る限り、先の1頭はお目目が真丸、キールも1本のようでイシガメの特徴なのですが・・、もう一頭は甲羅は泥だらけでよく分かりませんね。お目目は横一文字、頭部に黄色い模様が入っていて、クサガメの特徴を持ってます。

甲羅を裏返せばはっきりすると思いますが、そこまでの寛容さを野生の亀に求めることもできませんね。

ひょっとしたら、ウンキュウかもしれませんが、はっきりしないままその場を立ち去りました。


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